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2026年06月17日

焼肉の「たれ派・塩派」どっちが多い?焼き方・食べ方のこだわり実態調査

焼肉の「たれ派・塩派」どっちが多い?焼き方・食べ方のこだわり実態調査

焼肉を食べるとき、あなたはたれ派ですか?それとも塩派ですか?

焼肉の楽しさは「何を食べるか」だけではありません。どう焼くか、どう食べるか、そんな"食べ方のこだわり"にも、その人らしさが出るものです。

今回は焼肉の和民の公式LINEアカウントで実施したアンケートをもとに、味付け・焼き方・食べ方アレンジについて、みなさんのリアルな声を整理しました。

「自分と同じ派の人はどのくらいいるんだろう?」そんな気軽な気持ちで読んでみてください。きっと次の焼肉が、少し楽しみになるはずです。

 

目次

 


たれ派?塩派?焼肉の味付け、みんなの本音

焼肉を食べるとき、あなたはどんな味付けで楽しんでいますか?

今回のアンケートでは2,455人から回答をいただきました。最も多かったのは「部位によって使い分ける」で、全体の49.1%と約半数を占めました。次いで「たれ派」が38.0%、「塩派」が9.1%、「どちらでもいい」が3.8%という結果になっています。

アンケート結果|焼肉のとき、味付けはどちら派?

部位によって使い分ける

49.1%

たれ派

38.0%

塩派

9.1%

どちらでもいい

3.8%

対象:焼肉の和民公式LINEアカウント登録者 2,455人

実に半数近くの方が「使い分け派」という結果は、焼肉好きの方ほど味付けへのこだわりが強いことを示しているようです。ひとことで「焼肉の味付け」といっても、部位や気分によって最適解が変わる、それが焼肉の奥深さともいえます。

たれ派の魅力

たれ派を選んだ方は全体の38.0%と、使い分け派に次いで多い結果となりました。

たれの魅力はなんといっても、その甘みとコクにあります。醤油ベースに砂糖やフルーツを合わせた焼肉のたれは、肉の旨みを引き立てながら、ご飯との相性も抜群です。カルビやロースなど、脂ののった部位にたれをつけると、甘みとジューシーさが重なり合い、満足感の高い一口になります。

また、たれには「味が安定する」という安心感もあります。焼き加減が多少ばらついても、たれをつけることでまとまりが生まれる。焼肉初心者の方や、とにかく肉をおいしく食べたいというシンプルな楽しみ方をしたい方にも、たれは頼もしい存在です。

塩派の魅力

一方、塩派は全体の9.1%とやや少数派ではありましたが、その食べ方には確固たるこだわりが感じられます。

塩の最大の魅力は、素材そのものの味を活かせることです。余分な甘みや濃い味がない分、肉本来の旨みや脂の風味がダイレクトに伝わってきます。特にタン塩やホルモンなど、素材の個性が際立つ部位では、塩とレモンのシンプルな組み合わせが一番おいしいと感じる方も多いのではないでしょうか。

さっぱりとした後味も塩の特徴で、何枚食べても重たくなりにくく、最後まで飽きずに楽しめる点も支持される理由のひとつです。ヘルシー志向の方や、肉そのものの質を楽しみたいという方に、塩は特に響く食べ方といえます。

部位によって使い分けるのが、実は"通"の楽しみ方

アンケートで最多だった「使い分け派」は、たれと塩それぞれの良さをよく知っているからこそ、部位や気分に合わせて選ぶスタイルです。

一般的な使い分けの目安としては、カルビやロース、ハラミなど脂ののった部位はたれとの相性がよく、タン、ミノ、センマイなどの部位は塩でさっぱり食べるのがおすすめといわれています。また、食事の序盤はさっぱりした塩から始めて、後半はたれでガッツリ楽しむという順番を意識している方もいます。

焼肉店によってたれの味わいには個性があり、そのお店ならではのたれを楽しむことも醍醐味のひとつです。一方で塩は素材との対話を楽しむ食べ方ともいえ、どちらが優れているという話ではなく、それぞれに異なる楽しさがあります。

「たれか塩か」に正解はない

今回のアンケート結果が教えてくれるのは、焼肉の味付けに唯一の正解はないということです。半数近くが「使い分け」を選んでいる事実は、多くの人がたれと塩の両方に価値を見出している証ともいえます。

たれで食べることが好きな方も、塩にこだわる方も、気分で変える方も、それぞれの楽しみ方がそのまま「その人の焼肉スタイル」になっています。大切なのは、自分がおいしいと感じる食べ方を知っていること。そのヒントが、このアンケート結果の中に見えてくるかもしれません。


焼き方にこだわる人、実は多い?みんなの焼きスタイル

焼肉の楽しさは、食べることだけにあるわけではありません。自分で火加減を調整しながら、じっくりと肉を焼いていく時間そのものを楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。

アンケートで「特にこだわりはない」と答えた方は回答者全体の約6.8%にとどまりました。裏を返せば、約9割以上の方が焼き方に何らかのこだわりを持っているということになります。焼肉は「焼く」という工程が体験の一部として組み込まれている食事だからこそ、焼き方ひとつにも人それぞれの流儀が生まれるのかもしれません。

アンケート結果|焼き方でこだわることは?(複数回答可)

網が汚れたら替えてほしい

約50.6%

自分でじっくり焼きたい

約35.8%

1枚ずつ丁寧に焼きたい

約33.6%

しっかり焼いた方が好き

約31.8%

レアっぽい方が好き

約26.4%

誰かに焼いてもらう方が好き

約10.1%

特にこだわりはない

約6.8%

対象:焼肉の和民公式LINEアカウント登録者 2,455人/複数回答のため合計は100%を超えます

網の清潔さは、おいしさへの第一歩

最も多くの方が挙げたこだわりは「網が汚れたら替えてほしい」で、回答者の約50.6%と半数以上が選びました。

焼き続けていると網には脂や焦げがついていきます。汚れた状態のまま焼くと、焦げた部分の風味が肉に移ったり、見た目の印象にも影響します。清潔な網で焼いた肉は香ばしさが際立ち、素材本来の味を引き出しやすくなります。「おいしく食べたい」というシンプルな気持ちの延長として、網の状態を気にする方が多いことは自然なことといえます。

自分でじっくり、1枚ずつ丁寧に

「自分でじっくり焼きたい」は回答者の約35.8%、「1枚ずつ丁寧に焼きたい」は約33.6%が選びました。

この2つに共通しているのは、焼く工程そのものを楽しんでいるという姿勢です。一度にたくさん並べて効率よく食べるのではなく、1枚の肉と向き合いながら自分好みの焼き加減を追求していく。その過程に焼肉の醍醐味を感じている方が、3人に1人以上いることがわかります。

焼肉好きが集まると「それまだ早い」「もう少し待って」という会話が自然と生まれるのも、焼き方へのこだわりがそれだけ強いからこそです。

しっかり焼き派とレアっぽい派、焼き加減の好みも人それぞれ

「しっかり焼いた方が好き」は約31.8%、「レアっぽい方が好き」は約26.4%と、焼き加減の好みでも回答が分かれました。

しっかり焼き派は、外側に香ばしい焼き色がついた状態を好む傾向があります。噛んだときの食感が引き締まり、肉の旨みが凝縮されたような味わいになるのが魅力です。ホルモン系の部位は特に、しっかり焼いた方が食感と風味のバランスが取りやすいとされています。

一方レアっぽい派は、中心部にしっとりとした柔らかさが残った状態を好みます。赤身の部位は火を通しすぎると硬くなりやすいため、表面だけさっと焼いてジューシーさを残す食べ方と相性がよいとされています。なお、安全においしく楽しむために、焼き加減については各店舗スタッフへ気軽に相談してみてください。

「誰かに焼いてもらう派」も、れっきとした焼肉スタイル

「誰かに焼いてもらう方が好き」は約10.1%と少数派でしたが、これもひとつの楽しみ方です。

焼くことよりも会話や雰囲気を大切にしたい、そんな気持ちで焼肉に来ている方にとっては、誰かが焼いてくれることで食事の時間がよりリラックスしたものになります。家族での食事や気の置けない友人との集まりで、誰かひとりが焼き奉行を買って出てみんなに振る舞うスタイルも、焼肉ならではの光景です。

焼き方のこだわりは、その人の焼肉への向き合い方

アンケートから見えてきたのは、焼き方へのアプローチが人によって大きく異なるということです。網の清潔さにこだわる方、1枚ずつ丁寧に焼くことを大切にする方、誰かに任せてリラックスする方。それぞれのスタイルに、その人なりの焼肉の楽しみ方が表れています。

次に焼肉に行くとき、自分がどんなスタイルで焼いているか、少し意識してみると新しい発見があるかもしれません。


サンチュで包む、ごま油で食べる…食べ方アレンジの実態

焼肉の楽しみは、肉を焼いて食べるだけではありません。何と組み合わせるか、どう食べるかによって、同じ肉でも味の印象がガラリと変わります。今回のアンケートでは、焼肉の食べ方アレンジについても聞いてみました。

最も多く選ばれたのは「ご飯と一緒に食べる」で回答者の約59.9%、次いで「そのまま食べる」が約50.0%、「サンチュ・えごまの葉で包む」が約43.2%、「ネギやキムチと合わせる」が約35.1%、「ごま油+塩で食べる」が約18.5%という結果になりました。

複数回答で答えていただいた設問のため、多くの方がこれらのアレンジをシーンや気分に応じて組み合わせながら楽しんでいることが伝わってきます。

アンケート結果|焼肉の食べ方でやることがあるのは?(複数回答可)

ご飯と一緒に食べる

約59.9%

そのまま食べる

約50.0%

サンチュ・えごまの葉で包む

約43.2%

ネギやキムチと合わせる

約35.1%

ごま油+塩で食べる

約18.5%

対象:焼肉の和民公式LINEアカウント登録者 2,455人/複数回答のため合計は100%を超えます

ご飯と一緒が、焼肉の王道スタイル

約59.9%が選んだ「ご飯と一緒に食べる」は、焼肉の定番スタイルといえます。

たれのついた肉とご飯の組み合わせは、甘みとコクがご飯の旨みと絶妙に重なります。一口肉を食べてご飯を食べる、その繰り返しが止まらなくなる感覚は焼肉ならではの体験です。塩味の肉とご飯も、さっぱりとした中に肉の脂の旨みが溶け込んで、シンプルながら満足感の高い組み合わせになります。

焼肉とご飯の相性のよさは多くの方が自然と実感しているものであり、アンケートでも最多票を集めた結果はその裏付けといえるでしょう。

「そのまま食べる」シンプルな楽しみ方も根強い人気

「そのまま食べる」は約50.0%が選びました。アレンジなしで肉そのものを味わうこのスタイルは、素材の味に集中できるシンプルな楽しみ方です。たれや塩でしっかり味がついている肉は、そのまま食べるだけで十分においしく完結しています。余分なものを足さずに肉の旨みをダイレクトに楽しみたいというシーンで、自然と選ばれているスタイルといえます。

アレンジが豊富にある中でも「そのまま」が約半数に選ばれているという結果は、シンプルな食べ方への根強い支持を示しています。

サンチュ・えごまの葉で包む、本格的なアレンジ

「サンチュ・えごまの葉で包む」は約43.2%が選びました。

葉物野菜で肉を包んで食べるスタイルは、韓国料理の食べ方としても親しまれています。サンチュの清涼感やえごまの葉の独特な香りが肉の旨みと合わさり、口の中でひとつのまとまった味わいになります。包むことで野菜も一緒に食べられるため、バランスよく食事を楽しみたいシーンにも向いています。

肉だけを食べ続けると途中で重たく感じることもありますが、葉物で包むことでさっぱりとリセットされ、最後まで食が進みやすくなる効果もあります。

ネギやキムチと合わせる、辛みと旨みのアクセント

「ネギやキムチと合わせる」は約35.1%が選びました。ネギの辛みと甘みは肉の脂っこさを和らげ、後味をすっきりさせてくれます。キムチの酸味と辛みは肉の旨みを引き立て、食欲をさらに刺激するアクセントになります。どちらも焼肉との相性がよく、一緒に食べることで味の変化を楽しめるのが魅力です。

ネギやキムチを小皿に取り分けて肉と一緒に口に入れるスタイルは、焼肉の食べ方として定着していることが、この結果からも見て取れます。

ごま油+塩は、知る人ぞ知るアレンジ

「ごま油+塩で食べる」は約18.5%が選びました。ごま油の香ばしさと塩のシンプルな旨みは、肉本来の味を引き立てながら風味をプラスしてくれます。特にタンやホルモンなど素材の個性が強い部位との相性がよく、シンプルでありながら印象に残る食べ方です。知っている人には定番、知らない人には新鮮な発見になるこのアレンジは、一度試すとやみつきになる方も多いようです。

組み合わせることで、焼肉はもっと広がる

今回のアンケートで興味深いのは、これらのアレンジが組み合わせて楽しまれているという点です。ご飯と一緒に食べながらサンチュで包んだり、キムチと合わせながらごま油塩も使ったり、その日の気分やテーブルの状況に応じて自由に選んでいる様子が数字からも伝わってきます。

食べ方ひとつ変えるだけで、同じ肉でも全く異なる味の体験ができる。それが焼肉という食事の自由さであり、何度でも楽しめる理由のひとつでもあります。次の焼肉では、いつもと少し違うアレンジをひとつ試してみるのもおすすめです。


味付け・焼き方・食べ方を組み合わせると、焼肉タイプが見えてくる

ここまで、味付け・焼き方・食べ方アレンジのそれぞれについてアンケート結果を見てきました。3つの設問を横断して眺めてみると、回答の組み合わせによって「その人の焼肉スタイル」がなんとなく浮かび上がってきます。

もちろん実際には人によって組み合わせは千差万別ですが、傾向をもとにいくつかのタイプに整理してみました。自分はどのタイプに近いか、読みながら照らし合わせてみてください。

こだわり職人タイプ

塩で食べることが多く、自分でじっくり焼きたい、そのまま食べるという組み合わせに近いのが「こだわり職人タイプ」です。

素材の味を大切にしながら、焼き加減も自分でコントロールしたいという姿勢が一貫しています。余分なものを足さずに肉そのものと向き合う食べ方は、焼肉への純粋な愛着と探究心の表れともいえます。テーブルでは無言で肉と向き合い、最適なタイミングでひっくり返す、そんな場面が思い浮かぶタイプです。

アレンジ楽しむタイプ

部位によってたれと塩を使い分け、1枚ずつ丁寧に焼き、サンチュで包んだりキムチと合わせたりしながら食べる、そんな組み合わせに近いのが「アレンジ楽しむタイプ」です。

焼肉の多様な楽しみ方をよく知っていて、その日の気分や部位によってスタイルを柔軟に変えられるのが特徴です。食べ方のバリエーションが豊富なため、一緒に食卓を囲む人に「こうやって食べるとおいしいよ」と自然に伝えたくなるタイプでもあります。焼肉の場をより豊かにしてくれる存在といえます。

気軽に楽しむタイプ

たれで食べることが多く、誰かに焼いてもらいながら、ご飯と一緒においしく食べる、そんな組み合わせに近いのが「気軽に楽しむタイプ」です。

焼き方や食べ方にあまりこだわらず、その場の雰囲気や会話を大切にしながら焼肉を楽しむスタイルです。焼肉を囲む時間そのものに価値を置いているともいえます。家族での食事や友人グループでの集まりなど、大人数のにぎやかなシーンで自然と生まれやすいタイプです。

どのタイプにも、焼肉の楽しさがある

3つのタイプを紹介しましたが、実際にはこれらの境界線は曖昧で、複数のタイプにまたがっている方がほとんどだと思います。「職人気質だけど、みんなといるときは気軽に楽しむ」「基本はアレンジ派だけど、疲れているときはシンプルに食べたい」そんな柔軟さも、焼肉の楽しみ方のひとつです。

アンケートの結果から改めて感じるのは、焼肉という食事の懐の広さです。こだわり抜いて食べても、気軽に楽しんでも、どちらも正解であり、その日の気分や一緒に来る人によってスタイルが変わること自体が、焼肉の魅力といえるのではないでしょうか。

自分がどのタイプに近いか意識しながら食べてみると、いつもの焼肉がまた少し違って見えてくるかもしれません。


TIPS|焼肉の食べ方・こだわりをもっと楽しむヒント

ここまでのアンケート結果を踏まえて、焼肉をもっと楽しむための実践的なヒントを整理しました。味付け・焼き加減・食べ方アレンジのそれぞれについて、次の焼肉ですぐに試せる内容をご紹介します。

たれと塩、使い分けの目安

たれと塩のどちらで食べるかは、部位の特徴に合わせて考えると選びやすくなります。

脂のりがよくジューシーな部位には、たれの甘みとコクが旨みをさらに引き立てます。カルビやロース、ハラミなどがその代表です。たれの風味が脂と絡み合い、食べごたえのある一口になります。

一方、タンやミノ、センマイなど素材の個性が際立つ部位は、塩とレモンのシンプルな組み合わせが向いています。余分な味をつけず、素材そのものの旨みや食感を楽しむことができます。

また、食事の流れとして序盤は塩でさっぱりスタートし、中盤以降はたれでしっかり楽しむという食べ進め方も、最後まで飽きずに楽しめる方法のひとつです。部位によって、また食事の流れによって、たれと塩を使い分けてみてください。

焼き加減の目安、部位別に意識してみよう

焼き加減は部位によって向き不向きがあります。それぞれの特徴を知っておくと、よりおいしく食べられます。

赤身が中心のロースやヒレなどは、火を通しすぎると硬くなりやすい部位です。表面の色が変わり始めたタイミングでひっくり返し、中心部にしっとり感が残る程度に仕上げると、柔らかくジューシーな食感を楽しめます。

カルビやバラ肉など脂が多めの部位は、しっかり焼いて脂を適度に落とすことで、くどさが和らぎ食べやすくなります。表面に焼き色がしっかりつくまで焼くのが目安です。

ホルモン系の部位は、しっかり火を通すことで独特の食感が生まれます。外側がカリッとするくらいまで焼くと、香ばしさと歯ごたえが楽しめます。なお、食肉の適切な焼き加減については、店舗スタッフに気軽に相談してみてください。

食べ方アレンジ、組み合わせ例

アンケートで多く選ばれたアレンジを組み合わせると、焼肉の楽しみ方がさらに広がります。いくつか具体的な組み合わせ例をご紹介します。

サンチュ包み+ごま油塩は、葉物の清涼感とごま油の香ばしさが重なり、肉の旨みをすっきりと楽しめる組み合わせです。脂ののった部位をさっぱり食べたいときに特におすすめです。

キムチ+ご飯は、キムチの酸味と辛みがたれの甘みと絡み合い、ご飯が進む組み合わせです。カルビやロースなど、たれで食べる部位との相性が抜群です。

えごまの葉+ネギは、えごまの葉の独特な香りとネギの辛みが肉のジューシーさを引き立てます。やや淡白な部位に合わせると、味のバランスが取りやすくなります。

次の焼肉で、1つだけ試してみる

味付け・焼き加減・食べ方アレンジのすべてを一度に意識しようとすると、かえって食事を楽しめなくなってしまいます。まずは「次の焼肉でひとつだけ試してみる」という気軽なスタンスがおすすめです。いつもたれだけで食べている方は1枚だけ塩で食べてみる、いつも網に並べてまとめて焼いている方は1枚ずつ丁寧に焼いてみる。そのひとつの変化が、焼肉の新しい楽しみ方を教えてくれるかもしれません。


FAQ|焼肉の食べ方・こだわりについてよくある質問

たれと塩、どちらで食べるのが正解?

正解はありません。今回のアンケートでも、約49.1%の方が「部位によって使い分ける」と回答しており、たれと塩のどちらにも異なる魅力があることがわかります。強いていえば、カルビやロースなど脂のりがよい部位はたれ、タンやミノなど素材の個性が強い部位は塩が向いているとされています。ただしこれはあくまで目安であり、自分がおいしいと感じる食べ方が一番の正解です。まだ試したことのない食べ方があれば、ぜひ一度試してみてください。

サンチュはどうやって使うの?

サンチュは手のひらに1枚広げ、焼いた肉をのせて包んで食べるのが基本的な使い方です。お好みでご飯やキムチ、ネギなどを一緒に包むと、ひと口でさまざまな味を楽しめます。えごまの葉もサンチュと同様に使えます。えごまの葉はサンチュよりも香りが強く、独特の風味が肉の旨みと合わさって、また違った味わいを楽しめます。サンチュとえごまの葉を交互に使いながら食べ比べてみるのもおすすめです。

焼き加減はどのくらいが食べごろ?

部位によって異なります。ロースやヒレなど赤身中心の部位は、表面の色が変わり始めたタイミングでひっくり返し、中心部に少ししっとり感が残る程度が目安です。カルビやバラ肉など脂が多めの部位は、表面にしっかり焼き色がつくまで焼くと脂が適度に落ちて食べやすくなります。ホルモン系の部位は外側がカリッとするくらいまでしっかり焼くのがおすすめです。焼き加減に迷ったときは、遠慮なく店舗スタッフに声をかけてみてください。

自分で焼くのと店員さんに焼いてもらうの、どちらがいい?

どちらも焼肉の楽しみ方として正解です。今回のアンケートでも、自分で焼くことにこだわる方がいる一方で、約10.1%の方が「誰かに焼いてもらう方が好き」と回答しており、スタイルは人それぞれであることがわかります。自分で焼くことで火加減や焼き加減を自分好みにコントロールできる楽しさがある一方、誰かに焼いてもらうことで会話や雰囲気をより楽しめるという良さもあります。その日のメンバーや気分に合わせて、自然体で楽しむのが一番です。


まとめ

今回のアンケートを通じて、焼肉の味付け・焼き方・食べ方アレンジについて、実にさまざまなこだわりや楽しみ方があることが改めてわかりました。たれ派も塩派も、じっくり焼く派も誰かに任せる派も、それぞれの楽しみ方が存在していて、どれが正解というものではありません。

大切なのは、自分なりの楽しみ方を持って焼肉の時間を過ごすことではないでしょうか。

焼肉の和民は、少人数でのふらっと立ち寄りから大人数での宴会まで、さまざまなシーンに対応しています。コストパフォーマンスよく、思い立ったときに気軽に本格的な焼肉を楽しめる環境が整っています。

「そういえば最近焼肉に行っていないな」と感じた方も「久しぶりにあのメンバーで集まりたい」と思った方も、ぜひ焼肉の和民で自分だけの焼肉スタイルを楽しんでみてください。今回の記事で気になったアレンジや食べ方を、実際のテーブルで試してみるきっかけになれば嬉しいです。

 

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引用・参考情報

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